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お茶犬の大冒険2 夢いっぱいのおもちゃばこ 【おちゃけんのだいぼうけんつー ゆめいっぱいのおもちゃ箱】 ジャンル ほんわかアクションゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売元 エム・ティー・オー 発売日 2008年12月18日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント お茶犬の冒険シリーズ第四弾丁寧な作りはシリーズ譲り低い難易度もシリーズ譲り お茶犬ゲームリンク 概要 登場お茶犬一覧 主なルール 主なモード メインゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 セガトイズとホリプロの共同開発で生み出された癒し系キャラクター「お茶犬」のゲーム化であり、アクションゲーム『お茶犬の冒険』としてのシリーズ4作目でもある(*1) 『お茶犬の冒険シリーズ』としては現在最新作であり、エム・ティー・オーが関わるお茶犬ゲームとしては『お茶犬の部屋DS4』に次ぐ最新作である。 お茶犬らがおもちゃの世界を旅行し、不思議な空間を楽しみながらアクションゲームをこなしていくというストーリー設定。 メインは横スクロールアクションでゲームを進めていき、その合間にミニゲームが挟まれるという形となる。 任意セーブ方式。操作系統はボタンがメインとなるが、一部場面ではタッチペン操作を要する事もある。 登場お茶犬一覧 お茶犬 リョク (緑茶犬) アール (紅茶犬) ロン (烏龍茶犬) チャイ (紅茶犬) ハナ (ハーブ茶犬) カフェ (コーヒー犬) ムハ (麦茶犬) サクラ (さくら茶猫) ラン (ラベンダー茶猫) ミン (ジャスミン茶猫) ソー (そば茶猫) お茶犬Sweets ロール (ロールケーキ犬) キャン (スイートキャンディー犬) ビス (ビスケット犬) ドナ (ドーナツ犬) コットン (わたあめ犬) ショート (イチゴショート犬) チップ (コンソメチップ犬) シュー (シュークリーム犬) ツェル (プレッツェル犬) チェリ (チェリー犬) グレープ (グレープ犬) オレンジ (オレンジ犬) バナナ (バナナ犬) ストロベリー (ストロベリー犬) モンブラン (モンブラン犬) ペロキャン (ペロ×2 キャンディー猫) プリン (プリン猫) お茶犬つく~るで作成したオリジナルお茶犬(猫)達 主なルール 主なモード ゲーム イベント入りのアクションゲームがプレイできる本作のメインモード。 同じくゲーム開始前に使用キャラのお茶犬とお茶猫を1キャラづつ選択できる。どのキャラを選択しても性能やゲーム展開が変化する事はない。 ステージセレクト画面の初心者マークをクリックすると、通常より難易度の下がった「初心者モード」がプレイできる。 お茶犬つく~る 自分好みのお茶犬(猫)を作り、それをメインモード内で操作できるモード。 作成したお茶犬らはメインモード内で操作する事ができる。 作成したお茶犬らは16匹までの保存が可能。 コレクション メインゲーム内で入手した「4コマまんが」と「からくりフィギュア」を鑑賞できる。 4コマまんがは、その名の通りお茶犬の4コマ漫画が鑑賞できる。全部で32種類が用意されている。 からくりフィギュアは、お茶犬らのからくり機能付きのフィギュアが鑑賞できる。全部で28種類が用意されている。 ミニゲーム メインゲーム内でプレイした事のあるミニゲームを単独でプレイできる。 ミニゲームのプレイ前に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」のいずれかの難易度が選べる。 全部で8種類が用意されている。 おまけ 「メインゲームにおける各ステージのハイスコア確認」「各ミニゲームのハイスコア確認」「BGM鑑賞」ができる。 BGM鑑賞に関しては一度メインゲームをオールクリアしなければならない。 メインゲーム ステージの流れについて。 本作は全部で8つのステージが用意されており、各ステージはさらに3つのエリアに分かれている。 エリアをすべてクリアすればその次のステージに進める。8ステージすべてをクリアするとエンディング後に一旦はゲームは終了する。 メインゲームをオールクリアするとステージセレクトが可能となる。 同じくメインゲームをオールクリアすると、通常モードのステージが一新された「裏モード」がプレイできる。 操作系統。 全キャラ共通操作。 十字ボタン左右で左右移動。Bボタンを押しながらでダッシュ移動。 十字ボタン下で伏せ動作。 Aボタンでシャンプ動作。 下に地形がある状態にて十字ボタン下とAボタンで下に落ちる。 Yボタンで道具アイテム使用。 Rボタンでキャラチェンジ。 通りがかりのお茶犬らやドアなどに接し、Aボタンか十字ボタンでお茶犬らに話しかける(ドアなどの中に入る)。 Xボタンを押しながら十字ボタンで先の視線を確認できる。視線確認中は敵などの動きが止まる。 お茶犬専用操作。 ジャンプ中にAボタン押しっぱなしで浮遊落下。 ダッシュ中に十字ボタン下でスライディング。 お茶猫専用操作。 ジャンプ中に再度Aボタンを押すと二段ジャンプ。 特定の壁に接した状態でAボタンを押すとそこからジャンプ。 キャラ・特殊能力の使い分けについて。 本作はお茶犬とお茶猫をいつでも自由にチェンジさせる事ができる。 場所によっては犬か猫のどちらかでないと攻略できない事態もあり得るので、チェンジの切り替えは重要となる。 道具アイテム・タッチアクションイベントについて。 ステージ内に置いてある「道具アイテム」を取得すると、それを任意で使用して道を切り開く事ができる。 道具アイテムの使用回数制限はないが、使用可能を示す看板のある場所でなけれ使用できない制限がある。 お茶犬らがステージクリアするかミスすると、そのステージで入手していた道具アイテムの所持が消えてしまう。 ステージ内にはタッチペン操作を要する「タッチアクションイベント」が発生する場面がある。 「タイミング良くタッチしよう」「スライド連打しよう」などの指示が出るので、それを成功させれば道を切り開く事ができる。 指示に失敗してもミスなどのペナルティはないが、成功させるまで足止めを食らうハメとなる。 クリア条件について。 エリア内に散らばる「とびらのかけら」を4つ集め、ゴール地点である「扉」にたどり着けばそのエリアはクリアとなる。 とびらのかけらを3つ以下しか集めていない状態で扉に着いても、ゴールできずにステージクリアができない。 とびらのかけらはその辺に放置されている。しかし、放置の先には足止めによる行き止まりがあり、道具アイテム使用やタッチペンアクションイベントをこなさないと取れない場面がある。 エリアをすべてクリア(ステージクリア)するとミニゲームが発生する。 ミニゲームはボーナスゲーム扱いなので、如何なる結果となっても次のステップに進め、ペナルティの類はない。 敵について。 お茶犬らには直接的に敵を攻撃する手段は搭載されていない。 敵を倒すにはジャンプで踏みつけるのが主となる(踏み付けられない敵もいる)。また、お茶犬限定でスライディングで体当たりする事でも倒す事が可能。 ジャンプ攻撃に関しては地面に付かずに複数の敵を連続で踏み付けると、連鎖踏みとしてコンボがカウントされる。 アイテムについて。 ステージ内には以下のアイテムが存在する。 「とびらのかけら」…これを4つ集めて扉にたどり着けばそのエリアがクリアできる。 「シャボン玉」…中にお茶の葉が入っており、たくさん取得するとステージクリア後のスコア結果に影響を及ぼす。 「ハート」…ライフが1回復。 「おもちゃ箱」…「4コマまんが」「からくりフィギュア」のいずれかが入っており、ステージクリア後で中身を確認できる。一度入手したおもちゃ箱はそのエリア内においては二度と入手できない。 「つく~る素材」…モード選択のお茶犬つく~るで使用できる素材が増える。 ミス条件について。 ライフ制と残機制の両面を採用している。 敵に触れたり、落とし穴に落ちてしまうと1ライフが消費されてしまう。初期ライフは3つとなっている。 ミス後の復活はそのエリア最初からのやり直しとなり、アイテムや敵配置などがすべてリセットされる。 コンティニューは無制限に可能。コンティニューをしたからといって特に大きなペナルティは発生しない。 評価点 お茶犬の癒し可愛さの再現。 これはお茶犬ゲーム全般の評価点だが、当然本作にも当てはまっている。 お茶犬らやステージ背景などのグラフィック周りはシリーズの例に漏れずしっかりと書き込まれている。とりあえず、茶犬らが癒し可愛いのは間違いない。 ほっこりと和めるイベントシーンももちろん健在であり、お茶犬ファンならば純粋に楽しめるであろう作りとなっている。 アクションゲームとしての土台はしっかりと作られている。 『お茶犬の冒険シリーズ』に共通するしっかりとしたゲームの作りも抜かりがない。 前作同様、「1つ1つのステップを踏まえて行動しないとクリアできない」というバランス調整がされており、キャラを的確に操作する楽しみが詰まっている。 同じく前作同様、難易度は低い部類だが「いい加減な攻略で過程を無視してクリアする」という反則行為はできない様になっている。 さらに洗練された作り込み。 前作の問題が幾らか改善され、シリーズ中最も遊びやすい内容となっている。 前作における余計な操作系統が消滅した。 前作ではただ操作が複雑なだけで存在意義が蛇足だった特殊切り替え行動がなくなり、切り替え行動はお茶犬・猫のチェンジだけとなった。 その代わりに道具アイテム使用という新たな操作系統が加えられているが、これに関しては直感的に分かりやすい操作でちゃんと存在意義を感じさせるものとなっている。 イベントシーンにおけるミニゲームのスキップ機能が付いた。 厳密にいえば「ミニゲーム中にポーズをかけ、スキップするか否かを選択できる」機能だが、これによりいちいちミス待ちをする煩わしさは解消された。 しかし、イベントそのものは本作でもスキップできない。とはいえ、ボタン連打でそれに近いスキップ方法は可能である。 前作における「視野が若干わかりにくく、地形がどうなっているのかが判断しにくい」という問題が大幅に和らいでいる キャラや地形などに黒い輪郭が付き、どこに何があるのかが一目瞭然となった。これにより、視野誤認によるミスはしにくくなっている。 また、視線確認により「画面外の状況が見渡せる」親切な新操作も追加されている。 そこそこ豊富なおまけ要素。 前作とほぼ同様に「お茶犬つく~る」「おもちゃ箱・つく~る素材収集」「ミニゲーム」といったおまけが用意されている。 おもちゃ箱の4コマまんがは本作でしか見られないものがる。からくりフィギュアのギミックも凝っていて可愛い。 参考までに、4コマまんがは32作収録、内24作がカラーである。 からくりフィギュアは全キャラ1種類ずつ存在する。 賛否両論点 過去の『お茶犬の冒険シリーズ』に比べ、ステージ内のキャラクターデザインが豹変している。 本作は過去の『お茶犬の冒険シリーズ』のキャラクターデザインに大幅な変更が加えられ、外観が過去作とは違う雰囲気を持つ。 過去作は「ほんわかデザインで淡いタッチのパステル調の絵柄」だったが、本作は「ほんわかさ以上にコミカル色が強くなり、はっきりと着色されたカートゥーン調の絵柄」というものになっている。 一部ファンからは「過去作のデザインの方がお茶犬らしくて良かった」という声もある。その一方で、「これはこれで可愛くて好き」と好意的に見るファンも少なくない。 なお、キャラクターデザインが変わっているのはステージ内のそれが主であり、それ以外の場面(イベントシーンなど)は従来通りのデザインで統一されている。 問題点 ステージのボリューム不足感。 全8ステージの3エリア構成しかなく、前作よりも1ステージ分短縮されている。 とはいえ、ステージを一新した裏モードが搭載されているので、総合的なステージ数は16ステージ分と倍増している。 しかし、裏モードは所詮同じ素材を組み替えたステージ構造に過ぎず、あまり大きな目新しさはない。 低い難易度故に熟練ゲーマーにとってはあっさりとクリアできてしまう。 もちろん、お子様向けに作られたと思われるシリーズなので、難易度が高すぎると大問題であるという事情もあるのだろうが…。 タッチアクションイベントが蛇足気味。 前作における特殊切り替え行動が消滅した代わりに、本作の新操作であるタッチアクションイベントが煩わしい要素となっている。 タッチアクションイベントが発生するとゲームが一時停止し、問答無用でタッチペン操作に付き合わなければならない。 しかも、イベント発生率が結構多いので、「お茶犬らの操作中でイベント発生 ⇒ ゲーム一時停止 ⇒ タッチペン操作による足止め」というパターンが繰り返されてしまう。 そもそも本作はボタン操作による正当派2Dアクションゲームであり、タッチペン操作を途中で入れる理由がまるでない。 この「タッチペン操作の押し付け」という問題は、同じジャンルのDSソフト『ニュージーランドストーリーDS』と非常に似通っている。 総評 『お茶犬の冒険シリーズ』共通の安定した楽しさは本作でも健在であり、シリーズを知らないプレイヤーでもすんなり入り込めるお手軽さを持っている作品である。
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ゲゲゲの鬼太郎ゲームリンク 機種 タイトル 概要 判定 バンダイ&バンダイナムコゲームス発売 PC-8801/FM-7/X1 ゲゲゲの鬼太郎 FC ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 キャラを活かしつつ。難度が高めながらも良作といえるアクション。アニメ第3期放映中に発売。 良 ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦 FC第2作はRPG。前作と同じくアニメ第3期放映中に発売。作り込み不足から来る理不尽な高難度は、妖怪ポストへの投書を検討するレベル。 ク SFC ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王 アクションゲーム。発売は90年代だがデザインはアニメ第3期のもの。 不安定 GB ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る! 『ポケモン』の鬼太郎版。デザインはアニメ第4期のもの。 なし SFC ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ 鬼太郎キャラを使用したドンジャラで、デザインはアニメ第4期に準ずる。 PS ゲゲゲの鬼太郎 怖いけど鬼太郎あんまり関係ないよね? なし SS ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚 マルチエンディング形式のテキストアドベンチャー。プレイヤーは鬼太郎となり死体消失事件に関わっていく。 なし Wii ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会 運動会をテーマにしたミニゲーム集。操作にはWiiリモコンを使い4人まで同時プレイが可能。デザインや声優は発売時放映中のアニメ版第5期準拠。 DS ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦 アクションゲーム。デザインや声優は発売時放映中のアニメ版第5期準拠 コナミ発売 PS ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 深い鬼太郎愛を感じる2Dアクション。難易度はかつてのレトロゲー並。 なし PS2 ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 スーパー鬼太郎大戦。IT革命の時代に起こった妖怪事件に鬼太郎が挑む。哀愁のこなき爺。 なし GBA ゲゲゲの鬼太郎 危機一髪!妖怪列島 『悪魔城ドラキュラ』のシステムを流用し、鬼太郎の世界観を再現した2Dアクション。鬼太郎誕生から描くストーリーも見どころ。 良 その他 PS 必殺パチンコステーションnow5 ゲゲゲの鬼太郎 パチスロシミュレータ。『ゲゲゲの鬼太郎F』『ゲゲゲの鬼太郎2』(藤商事)の2スペックを収録。 Win ゲゲゲの鬼太郎 妖怪退治打ァァ~ タイピングゲーム。 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪花あそび 花札ゲーム。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 ゲスト出演(主題歌&キャラ) FC カラオケスタジオ Switch 妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている 『シャドウサイド』のシナリオで鬼太郎が登場。 良 Switch/PS4 妖怪ウォッチ4++ AC アニメチャンプ 本作モチーフのミニゲームが存在する。 太鼓の達人シリーズ AC10~14、DS2にゲスト出演。 ポップンミュージックシリーズ アニメロシリーズにゲスト出演。 原作者関連作品 FC 悪魔くん 魔界の罠 原作要素に優れたRPGではあるが残念な点も多い。 なし SFC 水木しげるの妖怪百鬼夜行 多くの妖怪達と戯れるボードゲームだが鬼太郎は登場せず。 なし PS 水木しげるの妖怪武闘伝 水木風の世界観を再現できているとは言い難い格闘ゲーム。 SS 水木しげるの妖怪図鑑 総集編 NGP 水木しげるの妖怪写真館 PS 妖怪花あそび GB 水木しげるの新・妖怪伝 PS2 四八(仮) 原作者・水木しげる氏が出演 シナリオ提供。 ク
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アクション 商品名 評価 特徴 ロックマン? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません ボンバーマン? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません メトロイド? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません カービィ? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません カービィ2? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません カービィのピンボール? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません ペンギンボーイ? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません ミスタードリラー? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません スーパーマリオ~六つの金貨~? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません ワリオランド? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ評価されてません 評価商品追加希望 管理人も人間なので、すべての商品を把握しているわけではありません 評価する商品の追加希望は下のコメント欄に追加商品名をお書きください ※その商品の簡単な説明文を入れてくれると助かります 名前 コメント
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項目ごとに五十音順 クソゲー一覧 - 任天堂据置 / ソニー据置 / 携帯機 / その他 クソゲー一覧(携帯機全般) 判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 議論スレは左メニューの「意見箱(ク)」が該当する。 ゲームボーイ / ゲームボーイカラー ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDS / ニンテンドーDSi ニンテンドー3DS PlayStation Portable PlayStation Vita ワンダースワン [部分編集] ゲームボーイ / ゲームボーイカラー タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 ACT ク 並以下の出来だったせいか、後に正史から外された悲劇の一作。 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 ACT ク だるい要素と明らかな敵の優遇が満載。これをやるより原作映画を観よう。 か行 海戦ゲーム NAVY BLUE SLG ク 「コンピュータ海戦ゲーム」その歴史の始まりは大事なニアミス判定がないせいでダラダラした運ゲー。 格闘料理伝説ビストロレシピ 激闘★フードンバトル編/決闘★ビストガルム大陸編 RPG ク 前後編に分けたにもかかわらず、その内容は二本合わせてゲーム一本分より薄い。 がんばれゴエモン ~黒船党の謎~ ACT ク 低ボリュームと酷すぎる連打ゲー化し、シリーズファンが阿鼻叫喚。 機動警察パトレイバー 狙われた街1990 ADV ク 「だから! クソすぎたと言ってるんだ!」原作蹂躙のオンパレード。 キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 SPG ク 黒歴史アニメとなった『J』初のゲーム化作品で、中身もその汚名に恥じない雑ゲー。一枚絵の描きこみはGBながら素晴らしいが『J』の絵質自体大不評だったので大した意味はない。 キョロちゃんランド ACT ク キャラゲーに見せかけた洋ゲーの移植版。可愛らしいキョロちゃんがおどろおどろしい世界で大冒険。 キン肉マン ザ☆ドリームマッチ FTG ク お世辞にもドリームマッチに程遠いが「テレビでも原作でも見られない」は間違っていない(視聴率的な意味で)。せめて楽しみたい「ソウハ イクカ!!」。 クロスハンター トレジャーハンターバージョン/エックスハンターバージョン/モンスターハンターバージョン RPG ク 史上最強のRPG計画から生まれた史上最凶のRPG。 元気爆発ガンバルガー ACT ク エルドランの壮大な嫌がらせ。ファミ通クロスレビューでは「何が面白いのか全く分からん」とまで評された。 恋は駆け引き PZL ク せっかく駆け引きらしい要素が多々あるのに、対戦が出来ない。中身もほぼイマイチで物足りない代物に。 昆虫博士2 SLG/RPG ク 凶悪なバグが足を引っ張ったが、それらを抜きにすれば出来は悪くない。 さ行 人生ゲーム伝説 TBL ク 「人生ゲーム」の名を冠した初のゲーム作品だが、セーブ不可 寄り道CPUによってプレイ時間が無駄に長引く。 ストリートファイターII FTG ク あまりにも無茶すぎる移植。真の格闘家を目指す者の前に立ち塞がるもの、それは操作性。 絶対無敵ライジンオー ACT ク 開発側の事情を考慮しても残念過ぎる出来。 全日本プロレス ジェット SPG ク 無理なリアルを求めて大爆死。やる気がなくなるスピードなら確かにジェット級。 ゾイド 邪神復活! ~ジェノブレイカー編~ RPG ク 旧ゾイドファン必見のコアな内容に、アニメから入った子供たち置いてけぼり。 た行 タスマニア物語 ACT ク 既存ゲームをキャラ変更しただけの典型的手抜き移植。 ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦! RPG ク 記念すべきちびまる子ちゃん初のゲーム化タイトル。だが、その実態は「ギャンブル+帰宅時のペナルティ+くじ引きの外れ」に因るGB作品最狂の運ゲー。 釣り先生 RPG ク 「カジキマグロ」が釣れるいい加減な釣りゲーム。買ったエサを捨てまくってステータスアップ。 TVチャンピオン ACT ク まるでこのゲーム自身が「全国クソゲー選手権」のチャンピオンを狙ったように思えるほど雑な作り。 突撃!パッパラ隊 STG ク 全体的に手抜き臭漂うSTGミニゲーム集。原作より知名度が低いのが救いか? ドラえもんカート RCG ク ドラえもんに画面のちらつきを直す道具を出してほしくなる。 ドラえもんカート2 RCG ク 世界観やストーリーは良好だが、今度はひみつ道具やキャラの格差という前作とは別方向のバランス崩壊あり。 ドラえもんのクイズボーイ クイズ ク ドラゼミで培った経験をゲームにしようと思ったら、まさかのクソゲー化。 ドラえもんのGAME BOYであそぼうよデラックス10 etc ク おもちゃのゲーム化だが、これよりもおもちゃの方を買ったほうが良い出来。 な行 ナノノート etc ク 手帳機能が使いにくい電子手帳ソフト。 忍たま乱太郎GB ARPG ク プレイ時間の半分以上を占める、異常にぶっ壊れたアクションパートの戦闘。 は行 バーサスヒーロー 格闘王への道 FTG ク コンパチヒーローの黒歴史。『パチンコCR 大工の源さんGB』が出るまでファミ通クロスレビュー最下位の一角だったノロノロ格闘ゲー。 バイオハザード GAIDEN ADV ク あの有名作の黒歴史。 ハンター×ハンター ハンターの系譜 RPG ク ハンターとはつねに作業と忍耐をしなければならない。 東尾修監修 プロ野球スタジアム 91 SPG ク バントと連打が全てを支配するプロ野球。東尾氏は一体何を監修したのだろうか? ひとりでできるもん! ~クッキング伝説~ RPG ク 番組内容の再現に拘り過ぎてゲーム性が壊滅。 新世紀GPXサイバーフォーミュラ TBL ク 「アスラーダ! (クソゲーの)チャンピオンを取りに行くぞ!!」。 香港 PZL ク 元が元だけに多少の改善程度ではクソゲーの域を脱するには至らず。 ま行 マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム SLG ク 日曜日も働かされる社畜体験ソフト。「現実」を再現させすぎてゲーム性が酷い出来。 ミニ4ボーイ RCG ク ミニ四駆とは無関係。マシン、ストーリー、臨場感、クオリティなど至る所が酷い出来。 モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 RPG ク 超電波設定。その他いらつく設定豊富。 もぐらでポン! ACT ク ただのモグラ叩き。わざわざカートリッジ一本使ってこのボリューム。 や行 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ/城之内デッキ/海馬デッキ TBL ク 悪質かつ強引な3バージョン商法が祟り、後のシリーズの売り上げ低迷に。遊☆戯☆王シリーズ最初の失態。 [部分編集] ゲームボーイアドバンス タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 ウィザードリィ サマナー RPG ク GBA唯一のウィザードリィがこんなものに。 か行 くにおくん 熱血コレクション1/2/3 etc ク FCで出来た事が出来ない史上最悪クラスの移植。エミュは移植とは言わない。 クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦! ACT ク アクションゲーム同士のコラボなのに内容はミニゲーム集。その上、ミニゲームもアクションパートもコラボ要素も何もかも中途半端。 さ行 THE KING OF FIGHTERS EX NEO BLOOD FTG ク 格ゲーとしての基本も出来てない、KOFの黒歴史。 スパイロ アドバンス わくわく友ダチ大作戦! ACT ク 『クラッシュ』と同じくアクションゲーム同士のコラボなのに内容はミニゲーム集。その上、ミニゲームもアクションパートもコラボ要素も何もかも中途半端。 た行 ダライアスR STG ク 過去シリーズの名曲全方位改悪に、歪過ぎるゲームバランス。 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ SRPG ク 名作の遺伝子と名門の名を受け継いだ駄作。 は行 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 RPG ク 理解させようという気がまるでないストーリー。土台は悪くないのに…… ピノビィーの大冒険 ACT ク ローンチタイトルにしても厳しいクオリティ。 ファイナルファンタジーIVアドバンス(E3版) RPG ク 初期出荷版に至る凄まじいバグの嵐。修正版が告知無しでこっそり出ている上に交換非対応。 ファインディング・ニモ 新たなる冒険 ACT ク 新たなる冒険なのに、えらくこぢんまりしたスケールに…… ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦 FTG ク 操作性が悪い方にハジケちゃってる。「これただのクソゲーだー!!」(byビュティ) ま行 魔法先生ネギま! プライベートレッスン2 お邪魔しますぅ パラサイトでチュ~ ADV/RPG ク 全体的にテンポが悪くプレイが苦痛。癒しは美麗なCGイラスト。 めざせ!甲子園 SPG ク 野球のような何か。これじゃ甲子園は目指せない。 メタルマックス2改 RPG ク あまりに致命的なバグのオンパレードな上、BGMは聴くも無残なパペパプー音源。 や行 遊☆戯☆王 双六のスゴロク TBL ク キャラ名にかけたスゴロクだが、スゴロクとしては不出来、遊戯王ゲーとしても微妙。 遊☆戯☆王 ダンジョンダイスモンスターズ TBL ク カードではなく、ダイスゲームという形で出来た遊戯王ゲームの新境地だが、その出来は…。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説 TBL/RPG ク シリーズ1の薄っぺらさを誇るカードのオマケ。『6』は良かったのに再び道を踏み外した。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 TBL/RPG ク 7を高難易度化。ゲーム自体は『7』よりマシだが、やっぱりカードのオマケの域を出ない。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング! TBL ク シリーズ屈指のバグ・処理の解釈違いを「OCGとは異なる仕様があります」とまとめ上げた。 わ行 わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 黄金マラカスの伝説 ADV ク 全体的に微妙なおつかいゲー。ボリュームと価格が釣り合っていない。 わがまま☆フェアリー ミルモでポン!どきどきメモリアルパニック ADV ク コンセプトは悪くないが、やはりボリュームと価格が釣り合っていない。 ONE PIECE ゴーイングベースボール SPG ク ありったけの守備をかき集めても防げない「ボロボロ野球」。これは野球と言えるのか? 海外ソフト Sonic the Hedgehog Genesis ACT ク シリーズ15周年記念且つメガドラ版からの移植なのに、どうしてこうなった? Tokyo Xtreme Racer Advance RCG ク 首都高バトルを元気以外の会社に作らせてはいけない事を知らしめた一品。 [部分編集] ニンテンドーDS / ニンテンドーDSi タイトル ジャンル 判定 概要 パッケージソフト あ行 RPGツクールDS etc ク 気分は容量と戦うゲーム創世期のプログラマー。さらにバグや仕様の理不尽ぶりでまともなRPGツクーレナイ。 アパシー ~鳴神学園都市伝説探偵局~ ADV ク 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 シナリオもシステムもダメ。その挙句「続きは同人で!」。 USAVICH ゲームの時間 etc ク 只の薄いミニゲーム集。その薄さが最大の難点。 うちの3姉妹DS etc ク 「おっぺけ」とか「ダメダメ」とかそんな言葉すら生ぬるい出来のゲーム。 梅沢由香里のやさしい囲碁 TBL ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 囲碁をすること自体が手詰まりとなり、やがてゲームごと投了する。 SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE SLG ク 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ギャザビ系Gジェネにとどめを刺した悪名高き一作。 エンブレム オブ ガンダム SLG ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 「後世の歴史家視点」という名の設定改変を良しとしても、ゲーム部分まで駄目だと救いようがない。 ONI零 ~戦国乱世百花繚乱~ ADV ク 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 昔のONIシリーズの名誉はどこへいった。 おねがいマイメロディ 夢の国の大冒険 ACT ク 難しすぎる上に内容も薄い。アニメの設定も大して活かされておらず、キャラゲーとしてもダメダメ。 親子で遊べるDS絵本 うっかりペネロペ etc ク ボイスや絵柄の再現は本格的だが、本編3話程度あるかどうかのスッカスカボリューム。 か行 学園ヘタリアDS ADV ク PSP版の移植。追加要素入れるより、まずシナリオと台詞を何とかしてくれ…。 逆境無頼カイジ Death or Survival ADV ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 エスパーカイジのミニゲーム集。心理戦もクソもあったもんじゃない。 99のなみだ ADV ク 10分の小話で泣くほうが難しい。胸糞の悪いシナリオもあるほかジャンプ、バックログなど基本的な機能も未搭載。 GUILTY GEAR DUST STRIKERS ACT ク 劣化版イスカ。対戦ツールとしてもパーティーゲームとしても中途半端。 金田一少年の事件簿 悪魔の殺人航海 ADV ク 発売してしまったのが1つの事件。じっちゃんの名にかけてはいけない出来。 くるりんドーナツ お菓子なレシピ ACT ク 酷すぎる操作性だけでせっかくの良質な出来を台無しにしてしまった残念な一作。 ゲームで出ましたっ! パワパフガールズZ TBL ク 極薄なゲーム内容と強CPUで送るバンダイ製キャラゲー。 ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period ADV ク 2010年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ゲームブックの体裁すら整っていないアドベンチャー。プロモカードのおまけ。 ゲームブックDS 鋼殻のレギオス ADV ク ゲームブックDS再び。運任せの果てにエンディングでフリーズするという「未完成品」の極み。 ゲームブックDS ソード・ワールド2.0 ADV ク 「ゲームブックDS」は、第1弾からしてあんまりな出来だった。 ケロケロ7 ACT ク 2本の腕では無茶なプレイスタイル。アクションとしても普通にクソ。 研修医 天堂独太 ADV ク 線を引くだけなのに理不尽な手術に極薄のボリューム。シナリオやキャラクターに見るべきところはあるが…。 こころに染みる 毛筆で書く 相田みつをDS etc ク 書写ツールなのに見本も少なく、そして作品もロクに残せない。 さ行 真・三國無双DS ファイターズバトル ACT ク 無双らしさも三國志らしさもないタイトル詐欺。 SIMPLE DSシリーズ Vol.14 THE 自動車教習所DS ~原動機付自転車・普通自動二輪・大型自動二輪・ 普通自動車・普通自動車二種・中型自動車・大型自動車・大型自動車二種・大型特殊自動車・けん引~ etc ク 実用性が低すぎる実用ソフト。 SIMPLE DSシリーズ Vol.32 THE ゾンビクライシス STG/ACT ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 理不尽かつ超手抜きなクソシューティング。 スーパーオートサロン ~カスタムカーコンテスト~ ACT ク カードの数字を見てルーレットを回すだけ。カスタムカーとは一体。 スタイルブック ~シナモロール~ etc ク これをDSで売ろうと思った理由が謎。 世界の果てまでイッテQ! 珍獣ハンターイモトの大冒険 ADV ク 原作らしさはイモトが走って速い程度。図鑑にも怪しい情報が多い。 世界ふしぎ発見!DS 伝説のヒトシ君人形を探せ! ADV ク 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 プレイヤーの金と時間をボッシュート。 絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS ~でんぢゃらすセンセーション~ etc ク 自称「ダメゲー」。これはガチ。 戦国Spirits 主君伝/軍師伝/猛将伝 SLG ク 『不如帰』のディレクターが監修した戦国シミュレーションだが、バグの多さや露骨なバージョン商法で台無し。 ぜんまいざむらい etc ク こんなボリュームで5,000円せしめようとしたゲーム会社には必笑だんご剣。 た行 ダン←ダム RPG ク 何故か小説が作られたダムのゲーム。 肝心のダムがデメリットばかりで役に立たない。 超熱血高校くにおくん ドッジボール部 SPG ク 「先生、ドッジボールがしたいです…」 超!!ネプリーグDS クイズ ク 『ネプリーグDS』の続編。様々な追加要素はあるが、前作の問題点はほぼそのまま放置。 超名作推理アドベンチャーDS レイモンド・チャンドラー原作 さらば愛しき女よ ADV ク 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 極小ボリュームと原作の超改悪を果たした「超迷作」。 テイルズ オブ ザ テンペスト RPG ク シリーズ作品や他のRPGと比べても薄っぺらい内容。あまりの不出来さに「公式で二軍降格」という誤解が広まる。 DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥 etc ク おそらく電子書籍のクソゲーとしては(世界的にも)史上初。「手塚作品の中でこんなゲームなど一切無だ!」 デビリッシュ ~ボールバウンダー~ ACT ク イラつく仕様の数々がプレイヤーを苦しめる。知る人ぞ知るマイナーブロック崩しゲームの誰得リメイク。 ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説 RPG ク FC時代のカードバトルを復活させた結果、極悪テンポに加えて、FC時代にできていた舞空術の演出すらないという残念さ。 ドラベース ドラマチック・スタジアム ドラえもん超野球外伝 SPG ク 野球として全てにおいて粗末。その様はまさに不幸を呼ぶ黒猫。 どんだけスポーツ101 SPG ク 2010年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 正統派出来損ないミニゲーム集。もはやスポーツゲームとは呼べない。 な行 NARUTO -ナルト- 忍列伝 FTG ク こんなゲームで元気になれるのは七代目火影になりたい俺だけだってばよ! ネプリーグDS クイズ ク 原田泰造「(ネプリーグのゲーム作成は)俺にぃ~任せとけ~!」 のだめカンタービレ etc ク シナリオ極薄、ワンパターンなミニゲーム。その上、軽い特典情報すら勿体ぶる。 は行 はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜 クイズ ク 番組再現度はそれなりだが、ボリュームが薄すぎる。通信対戦すら無し。 ハローキティのパンダスポーツスタジアム SPG ク DSミニゲーム集の中でも屈指の薄さを誇る。パンダコスプレのキティは可愛いけど…。 パンパカ パンやさん etc ク パン20回作って終わるゲーム。雰囲気ゲーとしてのクオリティは非常に高い。 ぷちえゔぁ etc ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 訓練された信者にさえ「4,500円でカレンダーを買ったらDSのソフトがついてきてラッキーだった」と言わしめた。 放課後ミステリークラブ 26の扉 ACT ク 薄いストーリー性・空気なキャラクター・ショボいミニゲームの三拍子揃った極貧ミニゲーム集。 ポケモンダッシュ RCG ク ポケモンでやる必要性が皆無。ピカチュウ自身も萎える程のタイトル詐欺。 ま行 毎日ステキ!ハローキティのライフキット etc ク 全くステキじゃない劣悪操作性の電子手帳アプリ集。文具のグッズを買って紙に書いた方が早い。 マジック大全 etc ク DSでしかできないマジックはマジックと言えるのか? 魔法にかけられて AADV ク あのディズニーも「キャラゲーはクソゲー」という法則には勝てなかった。 めざせ!甲子園 SPG ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 元が元なのに、GBAのクソゲーをあろうことか(バグごと)"誰得"忠実移植。 MAJORDREAM メジャーDS ドリームベースボール SPG ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 薄いボリューム&バッドドリームな超お手軽野球。 メタルサーガ ~鋼の季節~ RPG ク 見所も多いが、操作性の極悪さとバグ塗れな内容で評価を地に落とした。 モンスターファインダー RPG ク 唯一無二のDSi専用パッケージソフト。しかし中身はスカスカ。 や行 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX Card ALMANAC etc ク 調べ辛い・読み辛い・データが不完全なデータベース。 ら行 ラグナロクオンラインDS ARPG ク 『ラグナロクオンライン』の初携帯移植。操作性、システム等で問題多数。 リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~ RPG ク 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 バグ・フリーズ多し、それ以外も問題点山積み。一応修正版はあるが…… リトル・マーメイド アリエルの海のたからもの etc ク 1時間程度で終わる本編。やりこみ要素の説明も弱く、目的をすぐに失ってしまう。 ルーンファクトリー -新牧場物語- ARPG ク 牧場物語派生シリーズの記念すべき第一作は、牧場を壊滅させるバグの台風だった。 ルーンファクトリー2 ARPG ク 牧場物語のスピンオフを脱し新シリーズとしてデビューするが、そこにあったのは前作を上回るバグの暴風圏。 わ行 わたしのリラックマ SLG ク プレイする度に眠気を誘うもっさりコミュニケーションゲーム。 ONE PIECE ギアスピリット ACT ク 携帯機だからとはいえ薄すぎる内容。10周年記念作なのに雑な造り。 DSiウェア RPG脱出ゲーム ADV ク 古代祐三の楽曲を500円で購入したら、おまけで謎解きゲームが付いてきた。 カタヌキ ACT ク カタヌキでも縁日ゲームでもありません。ガラケーアプリの劣化移植のクソゲーです。 ノックアウトピープルズ ~ちょっと残酷な博覧会~ ADV ク いくら500円相当でも許されないボリュームの薄さが致命的。ゲームそのものはそこまで酷くない出来だが…… パシャットバシット~Whack A Friend~ ACT ク 2012年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 トラップのないモグラ叩きをするだけのゲー無。「200Pでもボッタクリ」という声も。配信停止につき現在入手不可能。 [部分編集] ニンテンドー3DS タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 アトリエ デコ ラ ドール コレクション etc ク 2015年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 DSiウェア版5作品をロクな新要素も加えないまま値上げ同然で発売しただけ。 お絵かきを飼うソフト CahiEr 飼い絵 水そうバージョン etc ク 機能不足なお絵描きと飼育要素、そして理不尽極まりないコインの仕様。絵心やアイデア次第で楽しめなくもないが…。 オール仮面ライダー ライダーレボリューション ACT ク まるで楽しくない探索要素に劣化した戦闘システム。掛け合いギャグはそれなりに面白いが。 おさわり探偵 なめこ大繁殖 PZL ク やれることが殆どない、本編のオマケレベルの内容。 か行 CUP CRITTERS etc ク New3DS専用。逆さのカップからこぼれたバイ菌を、下のカップに誘導し続ける。それだけ。 Galaxy Blaster STG ク New3DS専用。あまりにもボリュームが薄すぎて即飽きてしまう固定画面シューティング。 禁忌のマグナ SRPG ク 『RF』スタッフ制作ということで、発売前から期待も不安視もされていたのだが…。 こびとづかん こびと観察セット etc ク ゆるすぎて逆にイラつくレベルのスローライフこびと観察セット。 さ行 SHOOT THE BALL ACT ク WiiU版は 2017年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点。 無料のゲームにすら劣るゲー無。それなのに3DS版はNew3DS専用。 スーパーアスリート棒人間 SPG ク ゲームが退屈すぎて純粋につまらないスポーツゲーム集。 た行 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に捕まってはいけないガースー黒光りランド ACT ク 2015年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ある意味出演者の気持ちがわかってしまう位の内容の酷さ。 ドラもじ のび太の漢字大作戦 etc ク ひたすらに文字を書くだけのゲーム内容に加え、学習面でも機能不足。 は行 BRICK RACE RCG ク New3DS専用。レトロ志向とはいえ、いくらなんでも時代を遡り過ぎである。 ホームタウンストーリー ADV ク 2013年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 別の意味で「ハートフル(Hurtful)」なアドベンチャー。 BOX UP ACT ク New3DS専用。低価格とはいえあまりにも内容の薄いゲー無。 ま行 毎度 へぼ将棋 TBL ク いくら「へぼ将棋」といっても中身までへぼくするのはどうなのか?掛け合いも滑っている。 ら行 ラングリッサー リインカーネーション -転生- SRPG ク 2015年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ゲーム内容も転生しすぎ。主に悪い方向に。 [部分編集] PlayStation Portable タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 ADVENTURE PLAYER ADV ク ADVコンストラクション。作成はPCで行うのだが、ツールがあまりに使い辛すぎた。 イノセントライフ ~新牧場物語 SRPG ク シリーズの柱である経営要素と町住人との交流を簡素化、探索要素を強化した結果シリーズ化叶わず。 海腹川背Portable ACT ク 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 隠れた名作のファンを激怒させた末路。隠れた名作なんだから人一倍ファンを大切にしなきゃならんのに…。 ウルトラマン オールスタークロニクル SLG ク ウルトラシリーズでスパロボ風SLG。ゲームとして破綻はないが、手抜きや中途半端なネタ要素が目に付く。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 3nd Impact 音楽 ク 2011年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 リズムに頼らない方がクリアしやすいリズムアクション。 か行 ガーネットクロニクル ~紅輝の魔石~ RPG ク 2ちゃんねらーが徘徊するゲーム。あれ? このゲームの世界観って? 学園ヘタリア Portable ADV ク 原作と比べてキャラの性格に違いが多い。土台は決して悪くないのだが。 ガンダムメモリーズ ~戦いの記憶~ ACT ク ガンダムゲー屈指の駄作。ユーザーと分かり合う気はないのか。 code_18 ADV ク システムは360版よりマシだが、穴が多く読み応えのないシナリオは低評価のまま。 さ行 サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 ACT ク 50周年を祝うはずが、ごらんの有様に…。 サルゲッチュ ピポサル戦記 RPG ク ピポサルもビックリするレベルに出来の悪いRPG。 シャイニング・ハーツ RPG ク スローライフRPGを謳うも、その実態は全てがスローすぎたパン焼きRPG。 ジェットでGO! ポケット SLG ク 前作までにあった要素をほぼカット。そのくせ機体解説や空港解説はしっかりしている。 戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~ SLG/ADV ク 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 通称『バグ姫様』。元々バグだらけだったエロゲが、家庭用に移植されてさらに劣化。 戦国天下統一 SLG ク 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 モ武将顔面統一。本当に2009年のゲームなのか疑わしい内容。 戦国BASARA CHRONICLE HEROES ACT ク 手抜き、パクリ、使い回し。ゲームどころかキャラゲーとしてすら失格な「年代記の英雄たち」(意味不明)。 た行 対戦チンチロリン TBL ク 2011年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 意味を成さないシステムに2と5ばかり出る滅茶苦茶なサイコロ。100円ショップでお椀とサイコロを買った方が安い。 テイルズ オブ バーサス ACT ク ゲームの外でシリーズファン同士にバーサスさせる、テイルズ至上最大の愚作。 電車でGO! ポケット 山手線編 SLG ク 非常に激しい処理落ちによりプレイすら困難。分割によるボリュームの大幅低下も評価を下げた。 どきどきすいこでん ADV/SLG ク 悪ノリの産物から悪ノリを引いた結果。ストーリーの収録ミスなど、基本的な出来にも難あり。 ドラグナーズアリア ~竜が眠るまで~ RPG ク 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 そのまんま眠っていてほしかった。 は行 バクマツ☆維新伝 RPG ク 「基本プレイ無料、やり込みたいなら課金する」というアイデアは良かったが、肝心の中身が薄すぎ。 パタポン3 ARPG ク 頻発する通信エラーが原因で、チーター対策のトラップが誤作動する始末。オンライン特化にした結果がこれ。 ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! ACT ク 2010年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 まさかHELLOではなく、HELLだったとは。 北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王 FTG ク 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 薄いゲームとストーリーの古典的正統派ダメキャラゲー。 ま行 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- FTG ク 糞戦闘とバンナムの悪徳商法。ファンからの評価は悪くないが...。 わ行 湾岸ミッドナイト ポータブル RCG ク まさかの過去作からの流用の嵐。チューニングと言う名の苦行が待ち構えている。 [部分編集] PlayStation Vita タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 インフィニタ・ストラーダ TBL ク 2014年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 イラストに魅力が無いだけじゃない、ルールから狂ったカードゲーム。「1とJだけのブラックジャック」と称された。 ヴァルハラナイツ3 ARPG ク 微妙なストーリーとロード地獄。全体魔砲様ばんざああああああい!! か行 Call of Duty Black Ops Declassified FPS ク 『Black Ops』からの劣化使い回しに悪過ぎるマルチプレイのバランス。そしてチェックポイントの無いキャンペーン。 さ行 SILENT HILL Book of Memories ARPG ク 恐怖も悲哀も無い退屈な裏世界もどきで、やたら強いクリーチャーが束になって襲い来る。血だろうが光だろうが未来など無い。 真 流行り神 ADV ク 「都市伝説」が魅力のシリーズから都市伝説を取っ払った、ただのグロテスクアドベンチャー。 墨鬼 SUMIONI ACT ク 1周に10分程度しかかからないボリューム、極悪な難易度、錯綜した世界観。 は行 パチ・パチ! ON・A・ROLL ACT ク ヒロインの脱衣要素を含むパチンコ風アクションゲーム。スコアアタックなのに運依存が高いバランスと微妙な脱衣要素が残念。 ファンタシースター ノヴァ ARPG ク オンラインに対応していない完全オフラインRPG。いろいろと残念な要素が多く、ファンからは黒歴史扱い。 フリーダムウォーズ ACT ク システムはストレスフル、ゲームバランスは理不尽の極み、ストーリーは打ち切りそのもの。 古き良き時代の冒険譚 SRPG ク 「ルールはわかりやすくシンプルに、小難しい話や鬱展開にはならず、誰でも満足感を持ってクリアできる難易度で。」以上のコンセプトで作った結果、SRPGとしては超駄作に。 ら行 リッジレーサー RCG ク 恐るべきDLC商法の極致と言える作品。買ったばかりでは体験版同然。 [部分編集] ワンダースワン タイトル ジャンル 判定 概要 た行 デジモンテイマーズ デジモンメドレー RPG ク 「タカト! このゲーム、アニメと全然似てない!」 は行 ブルーウィングブリッツ SRPG ク とにかくシステムが不親切。慣れるまで苦労しっぱなし。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Parlor ! PRO Collection タイトル Parlor ! PRO Collection パーラー!プロ・コレクション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02949 ジャンル テーブルゲーム(パチンコ) 発売元 日本テレネット 発売日 2000-9-21 価格 3800円(税別) パーラー 関連 SFC Parlor ! パーラー ! Parlor ! パーラー ! 2 Parlor ! パーラー ! 3 Parlor ! パーラー ! IV CR Parlor ! パーラー ! 5 Parlor ! Mini Parlor ! Mini 2 Parlor ! Mini 3 Parlor ! Mini 4 Parlor ! Mini 5 Parlor ! Mini 6 Parlor ! Mini 7 HEIWA Parlor ! Mini 8 PS Parlor ! PRO パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 2 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 3 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 4 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 5 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 6 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 7 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO Jr. Vol.1 Parlor ! PRO Jr. Vol.2 Parlor ! PRO Jr. Vol.3 Parlor ! PRO Jr. Vol.4 Parlor ! PRO Jr. Vol.5 Parlor ! PRO Jr. Vol.6 Parlor ! PRO 8 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO Jr. Collection Parlor ! PRO Collection パチンコ&パチスロ Parlor ! PRO EX Parlor ! PROスペシャル CRハレンチ学園&CR闘魂 N64 Parlor ! PRO 64 駿河屋で購入 プレイステーション
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ディメンションゲート スキルレベルごとの性能 スキルレベル 習得条件 消費 詠唱時間 CT 効果時間 備考 1 Lv パラリシスウィンドLv1習得 2 Lv 3 Lv 4 Lv 5 Lv 6 Lv 7 Lv 使用条件 MAG スキル説明 性能 使用感 名前
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アクションカード 遊戯王ARC-Vで登場する特殊なカード。アクションデュエルにて使用される。 アクションデュエルを行う際には、専用のフィールド魔法がセットされており、テキストにはアクションカードに関する記述が書かれている。 ペンデュラム召喚を使う手前デッキ構築がモンスターカード中心になるための、補填カードとも言える。 基本的に「手札には1枚しか加えられない」という制約が存在するが、それ以外にもルールがあるかどうかはまだ不明。 OCG要素が無いため、手抜き臭い絵柄が多い。 フィールド内にいくつか散りばめられており、見つけ次第手札に加えて発動できる。 使用者になんらかのアドバンテージを与える「アクションマジック」、逆に使用者になんらかの不利益をもたらす「アクショントラップ」カードとの2種類が存在する。 発動タイミングは特に指定がないらしく、原作遊戯王の魔法カードのように自由なタイミングで発動できるようだ。 アクショントラップ《ブレイクショット》には「発動できる」と記されているが、劇中の描写を見るにアクショントラップに関しては、手にしてしまうと強制的に発動されてしまうと思われる。また、フィールドにも物理的な影響を与えてしまうものもある。 スタンディング慣れした決闘者はあまり使わないが、肝心な所で勝敗を分ける場合もある。 裏面には「A」と記されている。 遊矢が行ったように、手札に加えてから即時に他のカードのコストとして墓地に送るなどの使用方法もあるなど、汎用性が高いカードである。 12話では赤馬零児が魔法・罠ゾーンが埋まっている状態で、アクションマジックを取り発動したのでその辺りの制限を受けないと思っている視聴者がたまにいるが、直前に零児はしっかりと伏せていた《契約洗浄》を発動することで魔法・罠ゾーンに空きを作っていたので当然手札から公開することで即発動。なんてことは出来ない。 おそらくバトルフェイズ開始時に契約洗浄を発動し、ウィップ・バイパーの攻撃宣言に合わせてアクションカードを発動したものと思われる。 漫画版ではルールが改良されている。 一つのフィールドに四枚のみ。 設置される場所はフィールドによって一定である。 片方がアクションカードを手にした際、もう片方のプレイヤーはそのターン、アクションカードを手札に加えることができない。 ……など、アニメ版よりも制限的な要素が強くなっている。 過去に登場したアクションカードを適当に記載しておく。もちろんこの他にも、多種多様なアクションカードが劇中で使用されている。 ちなみに漫画版では、2枚のアクションカードを揃えて初めて使用できるという、特殊なアクションカードも存在している。 アクションマジック 《回避》(相手モンスター1体の攻撃を無効にする。) 《奇跡》(自分場上のモンスター1体は破壊されず、戦闘ダメージを半分にする。) 《キャンディ・シャワー》(相手モンスター1体を守備表示にする。) 《ナナナ》(1ターンの間、自分のモンスター1体の攻撃力を700ポイントアップさせる。)登場予定日には、テレビ東京のイベントで配布予定だったが世界卓球の影響で放送が1週遅れとなった。 《キャンディ・コート》(自分のモンスターは魔法・罠の対象にならず、戦闘で破壊されない。) 《コスモ・アロー》(相手がドロー以外で魔法カードを手札に加えた時、そのカードを破壊する。) 《ティンクル・コメット》(相手モンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンさせ、相手プレイヤーに500ポイントダメージを与える。) 《エクストリーム・ソード》(自分モンスター1体の攻撃力をバトルフェイズ中1000ポイントアップさせる。) 《ハイダイブ》(自分モンスター1体の攻撃力をターン終了時まで1000ポイントアップさせる。) 《ワンダーチャンス》(自分モンスター1体を選択する。そのモンスターはもう一度攻撃できる。) 《ノーアクション》 (アクション魔法カードの発動と効果を無効にし破壊する。) アクショントラップ 《ブレイクショット》(自分場上モンスター1体の攻撃力を900ポイントダウンさせる。) 《ジャンプショット》(自分場上モンスター1体の攻撃力を400ポイントダウンさせる。)
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魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~ 【まほうのぱんぷきん あんとぐれっぐのだいぼうけん】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 エム・ティー・オー 開発元 MAGIC ROCKETS 発売日 2003年4月24日 価格 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 5箇所 判定 なし ポイント 可愛らしいダークファンタジーの正当派アクションゲーム無難な作りだがボリューム不足気味見た目の可愛さに反して硬派難易度 概要 ストーリー 主なルール 主なモード メインゲーム 評価点 問題点 総評 シリーズ作品 概要 2003年にてエム・ティー・オーからリリースされた横スクロールアクションゲーム。 任意セーブ方式。 ストーリー 年に一度のハロウィンの日。その日には、なぜか、とても不思議な出来事がおこると言われています。そんなハロウィンの夜、森の中に「お菓子の家」があるといううわさを聞いた子供達はその話につられて、不思議な世界に迷い込んでしまい、恐ろしい「ボギーマン」という魔物に魂を抜かれ銅像にされてしまいました。たまたま喧嘩をしていてみんなより遅れてたどり着いた「アン」と「グレッグ」 はボギーマンに「友達を助けたいなら、森の奥までやって来い。」と言われました。これは友達を助ける為に「アン」と「グレッグ」が繰り広げる冒険物語です。 (公式ページより引用) 主なルール 主なモード はじめから・つづきから 本作のメインモードにあたる。全15ステージ構成。 「はじめから」はゲーム本編を最初からプレイでき、「つづきから」は以前セーブした場所からの再開ができる。 「はしめから」を選ぶと「初級」「上級」「タイムアタック」のいずれからの難易度が選べる。 「初級」は比較的易しい難易度、「上級」は初級よりも敵配置などが厳しくなっている高難易度となっている。なお、本作には中級にあたる難易度は存在しない。 「タイムアタック」は上級の難易度に加え、他の難易度にはない制限時間が加えられた最高難易度に該当する。 オプション 「ゲーム内のBGMと効果音の有無設定」「操作系統のボタン配置設定」ができる。 トレーニング 基本的なゲームシステムを覚える為のチュートリアルプレイができる。 メインゲーム 操作系統(*1)。 プレイヤーキャラの主な操作は以下の通り。 十字キー左右で左右移動。 部屋の隙間などに近づいて十字キー上でその中に入れる。 相方が待機している場所に近づいて十字キー上でキャラチェンジ。 Aボタンでジャンプ動作。グレッグ限定で二段ジャンプができる。 Bボタンで武器による攻撃。 Rボタンでスペシャルアタック。使用するには特定の「魔法のクリスタル」を特定数ストックしておく必要がある。 プレイヤーキャラの使い分けについて。 本作は「アン」と「グレッグ」のどちらかを交互に使い分けるシステムを採用している。 アン(グレッグ)を操作している最中に、相方のキャラが待機している場所で上記操作をするとキャラチェンジができる。キャラチェンジの制限回数は一切ない。 各キャラには性能差があり、どちらかの性能を駆使しないと先に進めない場面に遭遇する事がある為、定期的なキャラチェンジが求められる。 各キャラの性能差は以下の通り。なお、下記表記にない性能は両者共通である。 「アンの性能」 武器は帽子攻撃。攻撃のリーチが長い。 ジャンプ中はふわっとした感じで落下できる。 如何なる高さから地面に落下してもノーダメージで済む。 氷の攻撃には強いが、火の攻撃には弱い。 クモ型の敵に乗る事ができる。 魔法のクリスタルを10個以上ストックしていると、スペシャルアタック「マジカルハット」が放てる。 「グレッグの性能」 武器は槍攻撃。一度にグレッグの左右同時に攻撃できる。 二段ジャンプができる。 特定の高さから地面に落下してしまうと即ミスとなる。 火の攻撃には強いが、氷の攻撃には弱い。 クモ型の敵に乗ると即ミスとなる。 魔法のクリスタルを5個以上ストックしていると、スペシャルアタック「ボムアタック」が放てる。 魔法のクリスタルについて。 アイテムである「魔法のクリスタル」を特定数ストックしておくと、以下の効果が発生する。 スペシャルアタックが放てる(上記)。何回使っても魔法のクリスタルは消費されない(使用回数無制限)。 ダメージを受けると魔法のクリスタルをすべて消費し、ダメージを無効化できる。 アイテムについて。 ステージ内の至るところに配置されている他、宝箱を攻撃する事でも以下のアイテムが出現する。 「魔法のクリスタル」…上記参照。連続で取得すると、その分のストックされる。 「お菓子」…スコアアップの効果。 「妖精」…取得しておくと自機周りに妖精が付き、一度だけ敵のダメージを無効化できる。付けられる妖精は1体まで。 「カボチャ」…1UPの効果。 「ポット」…友達の魂が入っている。これを取得すればステージ内で何かが起こる…。 ステージクリア・ミス条件について。 ステージクリア条件に関して。 ステージには「ボスのいるステージ」と「ボス不在ステージ」の2タイプに分けられる。 ボス不在のステージは「特定の場所までアン(グレッグ)を移動させればクリア」となる。 ボスのいるステージは「ボスを倒せばクリア」となる。なお、このタイプのステージは道中戦抜きで必ず即ボス戦が始まる。 ステージをクリアすると魔法のクリスタルなどのアイテムストックとダメージ状態がすべてリセットされる。 ミス条件に関して。 ライフ制と残機制を兼ねており、魔法のクリスタル・妖精アイテムの効果がない状態で2回分のダメージをもらうとミスとなる。「プレイヤーキャラをグレッグにしている状態で危険行為(高い場所から落ちるなど)をする」「各キャラが落とし穴に落ちてしまう」のいずれかで即ミス。難易度を「タイムアタック」にした状態のプレイにて制限時間が過ぎてしまうと、1ダメージのペナルティ(即ミスではない)。 ステージ内には「チェックポイント」という通過点があり、これにプレイヤーキャラが触れた後でミスすると復活時はそこからの再開となる。 ミス後の復活は、取得していたアイテム(魔法のクリスタルは除く)・倒した敵・仕掛けが作動したトラップはすべてそのままの状態となっている(*2)。 コンティニューに関して。 残機数がすべて尽きるとゲームオーバーとなり、コンティニューを再開するか否かを選べる。コンティニュー回数は無制限となっている。 コンティニューするとそのステージの最初からのやり直しとなり、アイテム・敵・トラップのすべてが初期状態に戻っている。 セーブについて。 ステージをクリアするとセーブ画面に移項でき、好きな箇所にセーブができる。 セーブしたデータはモードの「つづきから」を選ぶ事で、そのステージからの再開ができる。 セーブ画面には達成したステージの他に「パーセンテージ」という表示もされている。これはセーブ前のプレイ結果によって反映され、同じステージ到達でもパーセンテージが変わってくる。 評価点 アクションゲームとしての作りはしっかりとしている。 何度もプレイすれば必ず道が開ける上質なゲームバランス。 死にゲーな面(下記)もあるが、ステージを進めると正当に難しくなっていき、程よい手応えを堪能しながらプレイできる。昔ながらの古き良きアクションゲームというべき作品。 至って軽快な操作性。 手足の如くプレイヤーキャラを操れる上質な操作性で、余計な操作の不備に悩まされる事はない。攻撃とジャンプを駆使する系統の分かりやすい操作で即効で入り込めるハードルの低さも嬉しい。 進行テンポがさくさくで、もっさり感とはほぼ無縁であり、プレイに慣れればかなりのハイテンポで攻略が進められる。 難易度が実質3種類用意されているので、一度クリアしても上を目指すやりがいを持っている。 デザインセンスに関しても優秀な部類。 ダークな味付けでありつつも、コミカルさを強調したファンタジー世界観のデザインは上手く表現できている。 ぬめぬめと動くキャラの動きも見所であり、プレイヤーキャラを動かす楽しみを多く持っている。 不気味でありながらも場の雰囲気に合ったBGMも、ダークファンタジーを表現できている。 問題点 意外と容赦ない難易度。 ステージの至るところに初見殺しが設置されている。 「何もないと思われし道を通ってたら即トラップが発動してダメージ」「足場があると思われし地面に着地していたら落とし穴だった」という、いわゆる「死にポイント」が点在している。 また、「実質2回ダメージを受けるとミスとなってしまう」「グレッグの二段ジャンプを多用していると段差による即死ミス」といったプレイヤーキャラの仕様上の死にやすさもある。 最低難易度の初級ですらも死にポイントは多く、敵配置などが激しくなる上級はかなり厳しい難しさ。制限時間がやたらとシビアなタイムアタックに至っては上級アクションゲーマーですらもクリアが困難な鬼畜難易度となっている。 同社の同ジャンルである『お茶犬の冒険シリーズ』と比べても天と地位の難易度差があり、低年齢層でも気軽にクリアできるものなのかは激しく疑問である。 しかし、運が絡む要素は極めて少なく「死んでパターンを覚えれば」クリアは安定しやすいバランス調整がなされている。そういう意味ではゲームバランスは決して悪くない。 素材の使い回しが多い。 ステージを進めても似た様な背景に遭遇しがち。 そもそも本作の舞台設定は「暗闇に包まれた謎の屋敷周辺」という限られているので、背景変化の少なさは致し方ないのかもしれない。 敵の種類が少ない。 全編通しても雑魚敵の種類が数える程しかおらず、ボス敵に至ってはラスボス含めて3種類(3ステージ)しかいない。 説明書には11種類の敵が紹介されているが、実はこの敵がゲーム内に登場するほぼすべてである。 ステージ総数があまり多く感じられない。 「ボス不在ステージが12」「ボスステージが3」と、この手のゲームにしてはさほどステージのボリュームがある訳ではない。 原則的に各ステージは少ない時間でクリアしやすく、ボスステージはボス戦のみで終わってしまうのも物足りなさに拍車をかけている。 BGMの種類も少ない。 ステージBGMが全ステージにおいて使い回しばかりという安上がりなものであり、何度も限られた楽曲を聴かされると飽きが来るのは必至となる。 スペシャルアタックがほぼ使えない。 そもそもダメージを受けただけで魔法のクリスタルのストックが全部なくなってしまうので、スペシャルアタックを出す環境自体が限られてしまう。 スペシャルアタックそのものもさほど使い勝手がよい訳でもなく、武器攻撃だけで攻略すれば事足りてしまう。 むしろ1つストックするだけでもダメージを無効にしてくれる効果の意味合いが強く、スペシャルアタックの為にストックする必然性は皆無という事になってしまう。 さっぱりしすぎのストーリー描写。 各ステージが始まる前にイベントが必ず挟まれるが、いずれも味気ないものとなっている。 オールクリア後のエンディングですらも「え、これで終わり?」と思える程にさっぱりで、今一つクリアしたという実感が沸きにくい。 ただ、本当に即効でイベントは終わるので、過剰な演出でテンポが阻害される心配がないという利点もあるにはある。 総評 ゲームとしての出来はごく普通で「21世紀ではあまり見かけなくなった、古き良き正当派アクションゲーム」と呼べる作品となっている模様。 その一方で粗さや物足りなさも目立つ出来でもあり、「もうちょっとボリューム感があれば…」という不満を覚えてしまう惜しい一作でもある。 シリーズ作品 PS2版&ゲームキューブ版『魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~』 GBA版の後に据え置き機で発売された新作。タイトルとストーリーは同一だがゲーム内容が異なり、3Dグラフィックによる3Dアクションゲームとなっている。
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お茶犬シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 お茶犬の部屋シリーズ GBA お茶犬の部屋 ミニゲームをクリアしてお部屋をコーディネートしていこう。 なし DS お茶犬の部屋DS DS第1作。↑と同じ路線だが、これ以降4作もの続編が発売されることに。 なし お茶犬の部屋DS2 お茶犬を自分で作れるようになった。ミニゲームも倍増。 なし お茶犬の部屋DS3 sweetsのキャラが登場。舞台も多少変更。 なし お茶犬の部屋DS4 ミニゲームがまとめられた「お茶犬ランド」が実装された。 お茶犬の冒険シリーズ GBA お茶犬の夢冒険 アクションゲーム。難易度は低め。 なし お茶犬の冒険島 ほんわか夢のアイランド DS お茶犬の大冒険 ほんわか夢みる世界旅行 第3作。ミニゲームとイベントCGがテンポを阻害する問題が発生。 なし お茶犬の大冒険2 夢いっぱいのおもちゃ箱 ミニゲームはスキップできるように。グラフィックも進化。 なし その他 AC ビーナランド お茶犬 「ほっ」とたいそう TCAG。 GBA お茶犬くるりん ほんわかパズルで「ほっ」としよ お茶犬キャラのアクションパズルゲーム。 なし 3DS お茶犬といつもなかよし お茶犬キャラのコミュニケーションゲーム。 外部出演 機種 タイトル 概要 判定 PSP ファンタシースターポータブル2 武器アイテムおよびルームグッズとして、お茶犬が登場。 良